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都本部の取り組み 2017年
 
 
 
 
 
 
 
 
第23回関東甲地連青年女性夏期交流集会


 地域や職場を越えて職場課題や運動を交流する第23回自治労関東甲地連青年女性夏期交流集会へ78単組367名が山中湖畔に結集しました。
 初日は基調提起と講演。労働者学習センターの大島豪さんから長時間労働の課題と職場改革について講演を受け、都本部からは平和を求めるフィールドワークの報告を行いました。
 2日目は職場・職種ごとの課題やその原因を明らかにするための職種別分散会が開催されました。分散会では低賃金に対して将来への不安を隠せない青年がいる一方で「低賃金を理解して就職したから不満はない」などの意見もありました。しかし、そう答えた人の多くが「限りなく節約している」「貯金したい」とも意見しており、「不満が無い」のではなく「我慢に慣れてしまっている」「現状を超える生活を要求しない」青年が多いことが明らかとなりました。
 過重労働の課題では、130時間の時間外労働や87時間中80時間が不払労働だったとする報告が寄せられました。不払労働の原因の多くが「自身の能力不足だから時間外労働を申告しない」であり、労働時間を客観的に把握する仕組みの導入や、違法・不当な労働を認めない職場風土醸成を労使ともに取り組んでいく必要性を確認しました。




 
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